リ コ ーの あ ゆ み
Since
1936
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デジタル化を推進
1970 - 1984 1985 - 1999 2000 - 2009 2010 - Present 1936 - 1969
1995 年 3 月
1990年代に入ると、リコーは環境経営への取り組 みを本格化させます。複写機などの重量の約20% はプラスチック部品ですが、従来はほとんどが分解・ 分別されることなく製品のまま破砕、廃棄されていま した。こうした無駄をなくすために、リコーはリサイク ル可能な部品をできるだけ使う設計に取り組み、 1993年にリサイクル設計方針および製品評価シス テムを設定。これに基づき1994年に初のリサイク ル対応設計複写機を発売しました。
こうした取り組みが「リコー環境製品アセスメントと リサイクル対応設計推進事業」として認められ、 1995年、財団法人クリーンジャパンセンターが主催 する「再資源化開発事業等表彰」において最高賞で ある通商産業大臣賞を受賞。リサイクル対応設計は、
リコーの環境経営の伸展を支える基盤となりました。 分解・分別を容易にした複写機
リサイクル対応設計複写機 Spirio 2700。 分解にかかる時間を短縮するためのネジ数 の削減、プラスチック材料の素材統一、剥 がす手間のかからないデカル(シール)の 開発など、リサイクルを容易にするための 設計が採用されました。
省資源・リサイクル化をめざし、回収した 複写機の分解・分別作業を行うためのリサ イクルセンターを関東と九州に設置